本人も「来年春刊行ってなってた」! 加藤シゲアキの「チュベローズで待ってる」が単行本化

2016.11.19

加藤シゲアキ

シゲ先生の発売当日のどや顔、待ってます!

 小説家としても活躍中のNEWS加藤シゲアキにとって、初の長編連載となった「チュベローズで待ってる」。「週刊SPA!」2016年11月22日号(扶桑社)をもって最終回を迎えたが、第二部を加筆した“完全版”として、来春に単行本化されることが明らかになった。

 加藤は2012年発売の小説『ピンクとグレー』で小説家デビュー。続く『閃光スクランブル』(13年)、『Burn.-バーン-』(14年、いずれもKADOKAWA)までの3作は東京の渋谷を舞台にした作品で、15年には初の短編集となる『傘をもたない蟻たちは』を刊行した。

 そして、今年は「週刊SPA!」6月7日発売号から全19回の連載「チュベローズで待ってる」がスタート。14年には同誌で5回にわたる短期集中連載「Undress」を書き上げていた加藤だが、「次は長編を」とのオファーを受け、初の長編連載に挑んだという。

 同作は、就職活動に失敗した22歳の主人公・光太が、関西弁のホスト・雫の誘いでホストクラブ「チュベローズ」の一員になり、さまざまな人間関係の中で成長していく過程を描いた物語。“就活”と“夜の世界”を軸に進んだストーリーは11月22日号で完結するかと思いきや、これは第一部の最終話だったことが発覚。同誌では「本連載に第二部を加筆した完全版『チュベローズで待ってる』を’17年春に刊行予定です」と告知されている。

 なお、第一部の最終回は、主人公と特別な関係にあった女性・美津子が思いもよらぬ行動を起こす。単行本に入る第二部では彼女の行動の真相に迫っていくようだが、これまで連載を楽しみに読んでいたファンは「チュベローズまさかの展開!」「続きが気になる。第二部早く読みたい」と、物語の続きを待ち望んでいる。

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