一夜だけ関ジャニ∞になった斗真、香取の意味深発言……ジャニ研年間人気記事10位~6位
2017.1.2
■7位 Hey!Say!JUMP伊野尾慧に明日花キララとの極秘旅行報道! しかしファンの目は新たな疑惑に……
7位は、9月27日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた、Hey!Say!JUMP伊野尾慧とAV女優・明日花キララの密会報道。正月にシンガポールの高級ホテルのプールサイドでくつろぐ2人の写真が掲載されていたが、実は伊野尾は同じくHey!Say!JUMPの有岡大貴、一方の明日花には元グラビアアイドルの大島みづきが同行していたと見られており、目ざといファンはその2人との関係性を探るべく、ネット上の書き込みなどをくまなくチェック。また大島のTwitterに掲載されていたソファーと、『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で公開された伊野尾の自宅のソファーが似ているという指摘もあり、さらに疑惑が増していた。
■6位 Hey!Say!JUMP山田&中島、「自分たちの実力不足」で東京ドームを埋められなかったことを認めた!
16年は、シングル3枚・アルバム1枚を発売、『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.』は7都市35公演を回るもチケットが取れないとファンの恨み節も聞こえるなど、絶大な人気を誇っているHey!Say!JUMP。「duet」2016年2月号(ホーム社)では山田涼介と中島裕翔が『Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013』の東京ドーム&京セラドーム大阪公演で席が埋まらず、「ふつうお客さんの席になるはずのアリーナがブワーッと風船で埋まっていたり、ほかのグループにも応援に駆けつけてもらった」と、本人たちにとっては屈辱的な経験だったことを明かしていた。山田がその夜に初めて9人だけの話し合いの場を呼びかけて「JUMP革命の夜」となったようで、まさにこのときからメンバー全員の意識が変わったという。16-17年は東京ドームで年末年始公演を行った彼ら。今年も飛躍の1年となるだろう。
Hey!Say!JUMP その他ジャニーズ 中居正広 中島裕翔 伊野尾慧 山田涼介 有岡大貴 生田斗真 近藤真彦 関ジャニ∞ 香取慎吾 関連記事
- 関ジャニ∞村上信五、“W杯プレゼンター”決定も歓迎されず!? 「香取慎吾がよかった」の声上がるワケ
2018年5月11日 - 木村拓哉主演『BG』最終回に、矢沢永吉が登場! SMAPファンが『ホンネテレビ』との“繋がり”に歓喜
2018年3月14日 - 太田光が『BG』を絶賛! 木村拓哉に「気に入られたい」と“長文”で感想を送るも……
2018年2月8日 - 木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』で、“香取慎吾ネタ”を発見? ファン大盛り上がりの第2話
2018年1月27日 - 「新しい地図」の主戦場はネットへ……? 『おじゃMAP!!』の低視聴率が物語る、3人のこれから
2017年12月23日
関ジャニ∞の関連商品
-
関ジャニ∞ BIG COMEBACK
2023/04/10発売
-
J-GENERATION 2019年12月号増刊 関ジャニ∞ Re-Rising!
2019/11/13発売
-
錦戸亮アーカイブス
2019/10/23発売
-
関ジャニ∞ アツく祝うぜ15歳!
2019/09/15発売
コメントを書く 投稿の利用規約