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キスマイ藤ヶ谷出演のドラマ『櫻子さん』第4話、盛り上がりに欠ける展開の中で光る藤ヶ谷の「心の声」

2017.5.18

 正太郎と櫻子の急接近を思わせる場面も。東藤家での食事会に臨むため、赤いブラウスと黒のスカートに着替えて階段を下りてきた櫻子。その姿を見た正太郎は「馬子にも衣装……。いや、まさかのストライクゾーン?」と心の中でつぶやく。櫻子の衣装がそんなに良かったとも思えないが、これもいわゆるギャップ萌えだろうか。そんな淡い恋心は、芽生える間もなく摘み取られた。さも普通のことかのような言い方で「これを持っててくれ」と、アルミホイルに包んだウグイスの死骸を正太郎に手渡す櫻子。正太郎もたまらず「デッドボール」と心の中でつぶやいた。

 さらに、東藤を囲む食事会の席では、「こっちへ来い」と強引に同僚の愛理(新川優愛)に迫る東藤を見かねて「僕が行きましょうか?」と横から口をはさむ男気を見せた正太郎。これには東藤も気をそがれたのか、「そっちの趣味はねえよ」と答えたのみで、それ以上愛理にしつこくすることはなかった。本来はヘタレなのに、他人のためなら勇気を出して行動する正太郎の人物像が浮き彫りになる展開に、ファンからは「女性を守るために行動する正太郎マジかっこいい」「あんな機転が利く人になりたい」と好評だった。

 しかし、ドラマとしては盛り上がりはいまひとつ。次回は、普段は飄々としている博物館の主任学芸員・磯崎(上川隆也)の過去が明らかに。シリアスな展開が、視聴率上昇のきっかけになるといいのだが……。

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