「おはよう」は「Sexyグッドモーニング」に!? SexyZone中島健人の奇妙な“Sexy常用語”講座
2017.6.18
リスナーから「日常的に使えるような“Sexy常用語”があれば教えてください」との質問が届く。中島とともにパーソナリティを務めた松島聡も、「日常的に使えるような、“Sexy”を使った単語ないですか?」と中島に問いかける。すると中島は、「それはね、正直言うと自分で探してほしいの」と、思いのほか冷たい反応。その心は、「“Sexy”の著作権はボクが持ってるわけじゃないから」とのこと。要するに、“セクシー語”は中島だけのものではなく“公用語”であるため、自ら言葉を生み出していってほしい、ということのようだ。
さらに、“セクシー語”で「おはよう」「こんにちは」はどう言ったらいいのかと問われると、「考えたらわからないかな~コレ」とつぶやきながら、「Sexy グッドモーニング」「Sexy ハロー」と発音よくあいさつ。新しい言葉が生まれたかのようだが、「おはよう」「こんにちは」を英語にして「Sexy」をくっつけただけというものであった。そして最後に「“Sexy時代”の電話の出方」を問われた中島。「これはちゃんとね。アメリカの方とかが電話に出たときの対応の仕方ですよ」と解説し、「Sexy もしもし?」と回答し、松島に「……だせぇな!」とツッコミを受けていた。“セクシー語”が多用される“Sexy時代”の幕開けは、もう少し先になるかもしれない。
ちょっとダサい“セクシー語”だが、使い続ければいつか本当に“公用語”になるかも。これからも中島には、たくさんの“セクシー語”を生み出していってほしいものだ。
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