ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

「おはよう」は「Sexyグッドモーニング」に!? SexyZone中島健人の奇妙な“Sexy常用語”講座

2017.6.18

 リスナーから「日常的に使えるような“Sexy常用語”があれば教えてください」との質問が届く。中島とともにパーソナリティを務めた松島聡も、「日常的に使えるような、“Sexy”を使った単語ないですか?」と中島に問いかける。すると中島は、「それはね、正直言うと自分で探してほしいの」と、思いのほか冷たい反応。その心は、「“Sexy”の著作権はボクが持ってるわけじゃないから」とのこと。要するに、“セクシー語”は中島だけのものではなく“公用語”であるため、自ら言葉を生み出していってほしい、ということのようだ。

 さらに、“セクシー語”で「おはよう」「こんにちは」はどう言ったらいいのかと問われると、「考えたらわからないかな~コレ」とつぶやきながら、「Sexy グッドモーニング」「Sexy ハロー」と発音よくあいさつ。新しい言葉が生まれたかのようだが、「おはよう」「こんにちは」を英語にして「Sexy」をくっつけただけというものであった。そして最後に「“Sexy時代”の電話の出方」を問われた中島。「これはちゃんとね。アメリカの方とかが電話に出たときの対応の仕方ですよ」と解説し、「Sexy もしもし?」と回答し、松島に「……だせぇな!」とツッコミを受けていた。“セクシー語”が多用される“Sexy時代”の幕開けは、もう少し先になるかもしれない。

 ちょっとダサい“セクシー語”だが、使い続ければいつか本当に“公用語”になるかも。これからも中島には、たくさんの“セクシー語”を生み出していってほしいものだ。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Sexy Zone 中島健人 松島聡 関連記事

Sexy Zoneの関連商品