「光一さんもリスナーに“セクシープロミス”してくれませんか？」というリスナーからのリクエストが読まれると、光一は「いや、もう意味わからへんもん。どういうこと？　ちょっと“エロチックな約束”をするってこと？」と、中島の言動に早速戸惑いを隠せない様子。

　その後、光一は「我々の場合、グループ名を頭に付けてるってことは、我々、“キンキプロミス”になるワケです。“キンキープロミス”なんてもっとヤバイ。“キンキー”って（英語の）単語が“イかれてる”っていう表現ですから」と、Sexy Zoneの名セリフをKinKi Kidsに変換して言ってみるものの、中々しっくりこない様子だ。

　その後、光一自身がコンサート会場で客になったことを想定することに。

　すると光一は、「オレがもしも『セクシーブルーに染めて』って言われたら、ペンライト2つ買っておっぱい両方をブルーで照らしてぶるんぶるんぶるんってする（笑）」と、一気に下ネタトークに。しかし最後には、「Sexy Zoneのファンの子引くやろなあ、オレのこと。ごめんな、ほんまに」と謝罪。中島ファンも『KinKi Kidsどんなもんヤ』を視聴をしているかもしれないが、どうか暖かい目で見てほしいものだ。