ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
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2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

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また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
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 そしてこの流れを受けて、次のコーナーでは山田が「テレビで見せるのは初めて」という“涙ぼくろ”を描いて登場。すると出演者から早速イジられ始めるのだが、嵐・相葉雅紀から「これだけイジられて、今後もライブで描ける?」と、心配しているのか茶化しているのかよくわからない質問をされた山田。これには本人も「ちょっと待ってください。“涙ぼくろ”って、そんな恥ずかしいものなんですか?」と戸惑いながらも、「今後については、マネジャーとよく話し合って考えていきます」と答えていた。

 これで山田の涙ぼくろイジりは終わりかと思いきや、今度は次のコーナーで児島が山田のまねをし、涙ぼくろを描いて登場。スタジオは爆笑に包まれていたが、このコーナーでは唯一涙ぼくろを描いた児島だけがJUMPとの対決に勝利。そのため、最終コーナーではこれまで涙ぼくろメイクを散々イジっていたJUMPメンバーの全員が涙ぼくろを描いて再登場し、“涙ぼくろパワー”の力を借りることになった。

 しかし、結果は嵐チームに惨敗で、全体を通して活躍した児島から、「もう(涙ぼくろを描くの)まねしないでね!」と茶化されるなど、終始山田の涙ぼくろイジりで番組は終了した。

 番組内で「オレ、絶対次のツアー描かないっす!」と声高らかに“涙ぼくろ卒業宣言”をした山田。この涙ぼくろイジりはファンの間でも話題になり、早速ネット上では「そうはいっても絶対描いてくるでしょ!」というツッコミと、「山田くんの涙ぼくろ素敵!」「お願いだから涙ぼくろやめないで」と切実に継続を願う声の両方が聞かれた。

 8月からはデビュー10周年ツアー『Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017』が決定しているJUMP。果たして、ツアー中に山田の“涙ぼくろ”を拝むことはできるのだろうか!? ぜひ、注目しておきたいところだ。
(吉本あや/ライター)

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