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Kis-My-Ft2北山宏光が明かした幼少期の“危険な遊び”に、玉森裕太が「だから背が小さいんだよ」と毒舌返答!

2017.9.20

 玉森の話を聞いた北山は、「オレも木から落っこちたことあった」と共感しつつ、「オレの地元の競技では、いかに高いところから飛び降りるかっていう(遊びがはやってた)」と語り出す。北山いわく、高いところから飛び降りて、まったく痛がらないで歩き出すやつがカッコいいという、危険な風潮があったのだとか。

 そんな危険な遊びがはやっていた当時、女子も含め、ギャラリーが見守る中で、北山の友人が滑り台の一番上から飛び降りて着地し、その場から動かずに「痛くないよ」と発言していたという。そこで、北山も負けじと滑り台の一番上から飛び降り、「全然痛くねえよ」と涼しい顔で言っていたが、実は「クッソ痛いんだ、足の裏とか。本当に超痛いの。それでも我慢してた」と本音を告白。さらに、北山の前に飛び降りていた友人は、後日骨にちょっとヒビが入っていたことが判明したという。

 「結局だから、ギリギリなのよ」と説明する北山は、どんなに膝のクッションを使っても、ある程度の高さに行くと、膝が耐えられなくて痛かったと明かした。玉森は、「それ小学生くらいでしょ? だってまだ全然身体出来上がってないじゃん」と冷静にコメントし、「それ、ずーっとやってたワケですね?」と確認。そして、「多分それやってたから、身長縮んじゃったんじゃないんですか?」と指摘した。北山は、即座に「いや、違うでしょ……」と否定するも、玉森は「飛びすぎてさ、衝撃で骨と骨が詰まっちゃったみたいなさ」と推測。

 身長が伸び悩んだのは、あくまで「遺伝」だと主張していた北山。しかし、玉森は腑に落ちないようで、「だってもう、あなた身体をぶち壊しにいってるワケでしょ? 高いところからわざわざ飛んで。そりゃあ小ちゃくなっちゃうよ」と畳み掛けた。

 自身の気にしている低身長について玉森に毒舌で指摘されてしまい、少し落ち込み気味だった北山。実際のところ、低身長の原因はこの遊びだったのだろうか……。

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