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Hey!Say!JUMP伊野尾慧、東日本大震災の被災地を訪問……レポート中に見せた“神対応”

2018.3.9

 そんな心温まる出会いのあと、伊野尾は地元の有志が集まり、定期的に上映会を行っているという古い映画館「朝日座」を探訪。今では若者たちが集う憩いの場となっているこの映画館について、伊野尾は「朝日座を楽しむ会」の会長にインタビュー。「人間、生きていくのには娯楽がないと、遊びがないと生きていけないと思います」という会長の言葉に、伊野尾も「どんな時でも娯楽やエンタメは必要ですね」と共感していた。まさに自身がエンターテインメントにかかわる仕事をしているだけに、この言葉は心に響いたのだろう。

 伊野尾はスタジオにて、「行ってみて本当にステキな街だなと思いました」と笑顔でコメント。映画館「朝日座」の取り組みにも触れ「興味を持った方は、県外の方でも足を運んでほしいなと思いました。そういうきっかけが、やはりエンタメの施設だったり娯楽が増えるきっかけになると思うんです」と熱く語っていた。

 そんな伊野尾の優しさ溢れるレポートに、ネット上では「被災地を見て、あらためて気づかされることは多い。伝えてくれた伊野尾くん、『めざましテレビ』さん、ありがとう!」「伊野尾くんらしく、優しくて前向きな気持ちになれるステキな取材だった」「エンタメの大切さについて語る伊野尾くんが印象的だったな。Hey!Say!JUMP、ぜひ東北でコンサートを!」など好意的な声が多数上がっていた。

 持ち味である人懐っこさを活かし、被災地の若者の話をうまく引き出していた伊野尾。被災地復興のレポーターという大役を全力でやりきっていた伊野尾に、心からの拍手を送りたい。

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