ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

V6三宅健が“イチオシ”するJr.は、入所半年の21歳!? 「3回オーディションを受けた」人物とは?

2018.5.10

 すると三宅は、同舞台の座長である、タッキー&翼・滝沢秀明の主催で行われた食事会のエピソードを語りだす。なんでも、三宅がトイレに行くため2分ほど座を離れている間、前田は入所するまでのいきさつや、『滝沢歌舞伎2018』出演が決まるまでのことを話しながら泣いており、自席に戻ってきた三宅はその姿にかなり驚いたそう。しかし三宅は「目頭熱くなっちゃうんだよな。自分の入所するまでの想いを語るとな」と前田に優しく話しかけ、彼の頑張りと純粋さを気に入っているようだった。そして三宅は「良いよ、今日も語っても。手短にね。どういう経緯だったか教えてよ」と前田を促した。

 そう言われた前田は、兵庫県に住みながらHey!Say!JUMP山田涼介に憧れ、「絶対にオレ、ジャニーズになりたい。これがオレの光だ」と決意し、高校を卒業して上京したと説明。そこで東京にいながら関西Jr.のオーディションを受け、ジャニー喜多川社長に「YOU結構いい歳だよ」と言われつつも東京で活動したい旨を伝え、希望が叶って『滝沢歌舞伎2018』への出演が決まったと話した。それを聞いた三宅は、「いや~、自分がJr.に入って半年で歌舞伎やれって言われたら、無理だな。ストレスでやられちゃうよな」「頑張りたいけどできない自分がいたりとかしてさ、その葛藤もあるわけじゃん。そう考えると、相当ちゃんとやってるよね」と感心。さらに「君が歌いながらちゃんと踊ってるの、見てるよ」と、前田に優しい言葉をかけていたのだった。

 前田は最後、今後の目標について「自分の生き方をお芝居とか、表現を通して、そのままストレートに伝えられる“表現者”になりたいんで、今1番やりたいのは、ドラマとか舞台とかで活躍したいです」と演技への熱意を語った。さらに、自身の歌唱力に自信があるといい、「これから活躍していきたいです」と意気込んでいた。

 ジャニーズ歴は浅いが、人一倍情熱的な前田。三宅も一目置く新星に期待したい。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

V6 ジャニーズJr. 三宅健 関連記事