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ファン衝撃! KAT-TUN田口淳之介「アイドルという職業は僕には荷が重すぎた」

2015.12.24

 脱退を意識した時期は今年の春頃だと話しているが、その発端については「どう話していいのか、わかんないんです……」と曖昧な表現にとどめた。

 このように今回のインタビューは、田口のグループ愛は伝わってくるが、脱退理由については歯切れの悪いコメントばかりで釈然としない。「なら、余計に大切なメンバーと別れ、グループを離れるという決断をくだした理由がわからないよ」とインタビュアーに問われた田口は、「アイドルという夢を与える職業は僕には荷が重すぎた。ひとりの男として、もっと自由に生きたいと感じだというか……」と、衝撃的な一言を漏らしている。

 この発言はファンの間でも波紋を広げており、「せめてKAT-TUNやめてから重荷だったっていってくれよ」「発言するタイミングを考えてほしかった」「アイドルが重荷とか言ってる人が来年の歌番組にも出るの?」「理由を語らず、アイドルが重荷なんて言葉だけ残していく田口くん残酷すぎるよ」と、悲痛な声が続出。アイドルは「荷が重すぎた」と語った田口のことを、来春の脱退まで「どんな気持ちで見ればいいのか」と、複雑な心境になるファンが多いようだ。

 同誌では、今後について「もちろんパフォーマンスは好きなんで、続けたいという希望はあります。でも今はただ、KAT-TUNのメンバーとして活動する最後の日まで、100%のパフォーマンスを続けたいだけというか。KAT-TUNの田口淳之介をまっとうしたい」と語り、前を見据えている田口。これ以上ファンを傷つけることのないよう、誠意をもって残りの活動に臨んでもらいたい。

コメント

  1. 名無しだJ より 2015年12月24日 11:17 AM

    脱退する理由気になってたし、こういうことだろうって検討ついてたし。
    なんでdisるのかわかんない

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  2. 名無しだJ より 2015年12月24日 11:22 AM

    田口くんのファンには申し訳ないけど、もう自分の中では居なくていい人だと思ってる。テレビでいちいちあれこれ思うのもしんどいから、早く辞めてほしい。そして3人を正面から応援したい。

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  3. 名無しだJ より 2015年12月25日 12:50 AM

    みんなのアイドルではなく
    彼女1人のアイドルでいられたら
    それで幸せな人なんだな
    そーゆう男 貴重だね

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  4. 名無しだJ より 2015年12月25日 1:22 PM

    これだけ多くの人を一瞬で悲しい目にあわせたのだから、脱退後自分だけが幸せになれるとは思わないで欲しい。
    それだけの事を君はしたのだと、自覚して欲しい。

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  5. 名無しだJ より 2015年12月27日 7:41 PM

    なぜ脱退する理由を言わないのでしょうか。
    正直ファンは脱退を決意した事情を真剣に知りたいはずでしょう。
    何も言わず隠し通そうと思っているのなら、ファンを軽視しているし大人として最低ですね。
    本人の態度や発言からも全く誠意が感じられないですよね。
    今後どうするのかは本人次第で彼の責任ですが、元ファンも元メンバーも誰も信頼しませんよ。
    特に彼がいなくなるまで共にKAT-TUNとして大勢の前に立つメンバーが気の毒ですね。
    何があったのかは知りませんが、応援しようとは一切思いません。
    六人でデビューし、今や半数の三人になってしまったグループの存続自体が危険に立たされているのが目に見えますね。
    解散となっても仕方なく、少なくとも明るい未来は想像できません。
    三人になってからのKAT-TUNの活躍が見所です。

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  6. 名無しだJ より 2015年12月29日 9:40 AM

    その気持ちはわからなくもないけど、
    退所時期は、事務所の決定であり、
    本人の意思じゃないから、仕方ないよ。

    大人の事情をいろいろ調整した結果、
    1)事務所命令で2015年12月ベスアで脱退退所を発表
    2)でも実際の脱退退所は2016年春
    というタイムラグを事務所が設定した。

    この「針の筵(むしろ)」の約半年間は、
    事務所が田口に与えたペナルティなのかもしれないね。
    赤西や田中の時は、発表と退所がほぼ同時だったことを考えると
    田口へのペナルティはキツイよね。

    田口のKYっぽい明るさで影に隠れちゃっているけど
    この「半年間、針のムシロ」って、精神的ダメージは相当キツイと思う。

    と同様に「裏切り者はさっさと去れ!」と感じているハイフンも
    いるだろうし。そう考えると、この半年のタイムラグについて
    事務所ぐるみでの田口へのイジメ?かと感じてしまう。

    だから、最後まで折れずにやり遂げろ田口!と
    逆に応援することにした。

    最近の田口は
    散る間際のバラのように、
    火が消える直前のロウソクのように、輝いている。

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