ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

チョイ役じゃなかったの!? 『そして、誰もいなくなった』最終回で見せた伊野尾慧の演技にファンも大興奮

2016.9.13

 新一、万紀子、そして日下が対峙するシーンでは、3人の緊迫した演技が視聴者を引きこんだ。特に、新一がナイフを振りかざし日下を襲うシーンでは、藤原、伊野尾の鬼気迫る表情に「伊野尾ちゃんと藤原竜也さんのシーンすごかった~見入ってしまった!」「2人の演技には圧巻のひとこと」「伊野尾さん、藤原さん、どちらにも感情移入してしまいただただ切なかった……」という感想であふれた。

 また、ファンからは「脇役感ハンパなかったのに、最後の最後でこんな重要な役になるとは思ってもみなかった」「なんか伊野尾ちゃんがオイシすぎて、もはやプロモーションビデオだった」「本当に伊野尾くんいい役もらったなあ。もっと演技仕事してほしい!」と、伊野尾の活躍を喜ぶ声も。

 とはいえ、物語自体には「スッキリしない」「これで終わり?」といったツッコミを入れる視聴者も多い。最後は日下の行方もわからないまま終わっており、“モヤモヤ感”を残した最終回だったようだ。こうなると、やはりファンが期待するのは「続編」。最終回の視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずの結果を残しているだけに、期待は高まりそうだ。

コメント

  1. 名無しだJ より 2016年9月18日 7:41 PM

    もともと視聴率によっては、続編を考えていたでしょうね。
    ただ、今回 全編を観た視聴者じゃないと続編は意味が分からないと思う。
    平均が8%台となると、どうだろう?もう少し数字の欲しいところでしたね。
    伊野尾君の持ち味を最大限に生かす、最高の役をもらいましたね。
    特に良かったのは、黒いウィンドブレーカーを着ての計画実行の日のシーン。
    小山内とのビル地下でのやり取りは、声もよく出ており表情もよかった。
    この子はちょっとワルをやらせたら、最強怖いキャラを演じられると思う。
    穏やかな笑顔が逆に怖い。サイコパス的な役をもう一度見てみたい。

    - -

    -
コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Hey!Say!JUMP 伊野尾慧 関連記事

Hey!Say!JUMPの関連商品