「視界からハズれたことはない」、中島健人&菊池風磨がアイドル誌でイチャイチャ
2016.10.23
また、同日に発売された「Myojo」16年12月号(集英社)にも“ふまけん”の対談が掲載されており、こちらでも“8・25事件”について中島が「世界でいちばんうれしかった。次の日から朝、目覚めがよくなったもん(笑)。(中略)ほおがゆるんじゃうっていうか」と、うれしそうに語っている。
インタビュアーから「長いことあまり口きいてなかったじゃない」と、“不仲説”について直球な質問を投げられるが、否定しない2人。しかし、そんな時期も「必要だった」と答えた菊池は「俺はこの2年のあいだに、ちょっと見てみたい気もしたんだよね。5人バラバラで、どこまで売れるんだろうって」と、少し引いた目線からSexy Zoneを見ていたそう。
しかし、中島については「今までもこれからもずっと、パートナーだと思ってるよ。俺、この人がいなかったら、ここまで来れなかった」と、まっすぐに感謝の気持ちを伝えている。これには中島も「いやもうそのとおりだわ!」と同感し、「視界からハズれたことはない」と、熱い言葉を投げかけている。
さらに、2人は今まさに「ムーブメントを起こす3秒前」(中島)に差し掛かっている感覚があり、そのチャンスを逃さないためにも「これからのグループの成長に向けて、逆算して今やるべきことは何かを話し合っている」(菊池)のだとか。Sexy Zoneがデビュー5周年を迎える直前の今、菊池は「ここでハネるためには、ふたりでやるしかないな」と改めて感じたよう。その思いを共有するきっかけとなったのが、『#Honey Butterfly』だったようだ。
“8・25事件”を経て、お互いが考える将来や目標を語り合うことができた中島と菊池。彼らの成長がグループの成長につながる大きな1歩だったということは、今後のSexy Zoneの活躍が示してくれるだろう。
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中国仁 より 2016年10月24日 7:29 AM
ナンボ(世界のイケメン)の真似しても無駄、イタイだけ。
大体真似しい多過ぎて失笑だわ
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