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A.B.C-Z塚田僚一の第二の人格!? 本人も「どこまでいっちゃうんだ!?」とビビる“リカちゃん”とは?

2017.8.9

 その後、塚田の女性アイドル好きという趣味と合わさり、14年に行われたA.B.C-Zのコンサートツアー『Summer Concert 2014 A.B.C-Z★Legend』で、ついに「気にせずGo my way」という、「リカちゃん」のオリジナル曲が生まれ、ファンは騒然。女装のままステージを縦断する連続バク転のパフォーマンスと共に、大きな衝撃を与えた。

 そして今年はついに、私立恵比寿中学やももいろクローバーZなど、女性アイドルの楽曲プロデュースで有名な“ヒャダイン”こと前山田健一が、「リカちゃん」に楽曲を提供。ここまで“おおごと”になったことについて塚田は、「やっぱりね、年々ハードルが上がっていってる、それはボクも気付いてます」と認め、「このままいったら、どこまでいっちゃうんだ!?」と少々ビビり気味のよう。

 しかし今年のパフォーマンスは、「もう、相当攻めてるけどね」と河合も認めるほどのスケールになっており、「いろんなこと、いろんな人、いろんなものを巻き込んじゃいました! ちょっと“ゴメンナサイ!”って感じ」と塚田。「もう、映画ですよ。映画と言っても過言じゃないぐらいの大きなものになってる」と語る河合に、五関も「できると思う。そろそろイケると思う、塚ちゃん」と後押ししていた。

 「まだまだコンサート、お楽しみにしててくださいね!」と語った塚田の、最新「リカちゃん」パフォーマンス。今年のコンサートはもちろん、今後「リカちゃん」が“女性アイドルとして”どこまで活躍できるか楽しみにしたい。

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