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V6三宅健が墓場まで持っていくつもりだった“衝撃事実”をぶっちゃけて、坂本昌行が呆然!

2017.8.12

認識にも格差あり!

認識にも格差あり!

 デビュー22年目となるV6三宅健・坂本昌行が、8月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に登場。トニセン(坂本・井ノ原快彦・長野博)が出演した時から始まった人気企画「ジャニーズ年表(整理)」がもちろん登場し、“V6完結編”として知られざる結成秘話が明かされた。

 ジャニーズの“グループ格差”といえば、今でこそそれを大きな武器としているKis-My-Ft2と、その派生グループ・「舞祭組」のイメージが強いが、歴史をたどるとグループ内格差の“元祖”ともいえるのがV6だ。デビュー当時は、トニセンとカミセン(三宅・森田剛・岡田准一)で分かれており、常にカミセンが優先されてきたのはファンの間で有名な話。だが、実はデビューする前の段階からすでに格差があったことが三宅の話によって明らかになった。
 
 V6は、ジャニー喜多川社長が“三宅のためにつくったグループ”であり、最初はメンバーに森田が入っていなかったところ「剛がいないんだったらデビューしたくない」と一度は断り、「あいつ(森田)を入れてくれたらデビューしてもいいよ」と言ったという。三宅のこの話はこれまで何度か語られたことがあり、そのたびに“剛健愛”に感動するファンは多い。

 しかし今回は、ここからさらに踏み込んで、「メンバーどうする?」と、三宅がジャニー社長とV6メンバーを決めたという秘話が登場。苦労人の坂本がいる手前、この話は墓場まで持っていくつもりだったようだが、ジャニーさんから「井ノ原は? 坂本は?」といろいろな名前を挙げられて、「井ノ原くんはしゃべったことあるしいいんじゃないの。坂本くんと長野くんはよく知らないけど、(当時のジャニーズ)シニアのツートップだからいいんじゃん?」と、メンバーが決定するまでの真相を明かしていた。

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