TOKIO山口達也に頼んでアソコに“マシンガンの弾”のような〇〇を入れた過去を国分太一が告白!

2017.9.3

 これだけでも相当なエピソードだが、強烈だったのは3つ目。「お尻に大きなデキモノができしまってそのままニューヨークに行かないといけないという時期があった」と語り出した。「ニューヨークの道ってよくないから、(車が動くたびにお尻に振動があたって)ものすごく痛いんですよ」といい、最終的には痛すぎて座薬を買ってきてもらったという経験があるのだそう。

 ただ、この座薬が日本人向けのサイズではなく、アメリカ人向けの大きいサイズだったようで、「もう、マシンガンの弾ぐらいある」と、自分が知っている座薬とはまったく違うサイズに驚いた様子。痛みが強いためその座薬を使うしかないワケだが、結局「自分で(入れるのは)無理だから、山口(達也)くんに入れてもらった」と告白したのだった。

 終始このエピソードを隣でニヤニヤしながら聞いていたのが、座薬を入れさせられた山口。最後の思わぬ国分の告白には、当時を鮮明に思い出していたのか、ひとり大爆笑していたのだった。

 当時は2人とも20代前半の時期だったようだが、親に見せるのも恥ずかしい部分を、この頃すでにメンバーに見せていたというのは衝撃的。お互い苦い思い出のようだが、困った時に助け合えるメンバーがいるというのは、国分も心強かったことだろう。とはいえ、今ではほとんどのメンバーが40代に突入し、城島に至ってはアラフィフの領域。お願いだから、ケガにだけは十分に注意してもらいたい。
(吉本あや/ライター)

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