ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

NEWS増田貴久、『Mステ ウルトラFES』で自身が演出した“フェロモン”要素について明かす!

2017.10.1

 本番で行われたパフォーマンスはこうだ。「チャンカパーナ」の曲中にあるセリフ「美しい恋にする」「美しい恋にするよ」「美しい恋にするから」「約束するよ、チャンカパーナ」という4人それぞれのセリフを「好きなんだよマジで」に変え、最後の増田のパートだけ「約束するよ、Lady ダイヤモンド」に。増田はSexy Zoneが歌った「Lady ダイヤモンド」は女の子のことを言っていると考え、歌詞の“チャンカパーナ”の部分を“Lady ダイヤモンド”に変えれば意味がピッタリだと思って、この対応を取ったのだったそう。

 ちなみに、セリフパートのトップバッター・手越祐也がアドリブで引用した「好きなんだよマジで」というのは、Sexy Zone 中島健人が「君にHITOMEBORE」(15年)の中で言っているセリフ。実は、「Lady ダイヤモンド」にはまったく関係のないセリフだ。それを唐突に取り入れたため、増田のセリフだけ微妙に違和感がある事態になってしまったのである。

 ラジオのパーソナリティを務めていた小山慶一郎は、手越の「好きなんだよマジで」を尊重したかったそうだが、なんとも微妙な結果になってしまった。しかし、『MUSIC STATION ウルトラFES』のスタッフからは「趣旨に沿ってくれてありがとうございます!」と言われたそうで、結果オーライに終わったとも明かしていた。

 練習でできないことは本番でもできない、と言われてるが、ぶっつけ本番でも結果を出せるのはジャニーズアイドルならでは。NEWSの底力が垣間見えた瞬間だと言えるだろう。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

NEWS 増田貴久 小山慶一郎 関連記事