「ベストなタイミングで作る方がいい」!? 嵐・二宮和也、「untitled」でソロ曲がなかった理由を語る

2017.10.22

 そこで、次に多くのファンが期待してしまうのが、質問を寄せたリスナーと同様“ソロ曲”に関すること。ソロ曲の発表を待ちきれないファンに対し、二宮は「作る決まりを決めるのではなく、ユニット曲に限らずベストなタイミングで作る方がいいんじゃない?」と自身の意見を投げかける。リリースするアルバムに何年かの周期で必ずソロ曲を収録する、という決めるのはメンバーを締め付けるだけで、アルバムの制作が決定した際にコンセプトやほかの曲とのバランスを見てソロ曲を作ったり、本人たちのその時の意思で作るべきだということだろうか。

 デビュー18年目の嵐が挑んだニューアルバム『「untitled」』では、組曲やさまざまなテーマを題材とした曲が収録されている。本作を十分に堪能しつつ、二宮が最後に話していた「リスナーのみんなが聞いただけで涙が出てくるような作品を作っていけるのではないかな」という言葉を頼りに、ソロ曲も楽しみに待ちたいものだ。

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