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V6三宅健、コンサート衣装に“私情”を反映!? 「ボクが欲しかった(笑)」とぶっちゃけ

2017.11.19

 そんな中、衣装製作スタッフが細かい裾合わせの作業を請け負ってくれたという。「一個一個綿を引っ張り出して、気が遠くなるような作業をして、あのフリンジを出してくれてたの! だからボクはコンサート中、そのパンツが汚れるのがすごく嫌だったワケ」と、スタッフが手間をかけて調整してくれたパンツへの愛をのぞかせる。

 坂本昌行がプロデュースした楽曲「Answer」披露時の演出では、「昔の蚊取り線香のCMみたいな感じで(笑)。火薬が出るんですね」と三宅が語るほど大量の火薬を使い、ステージが灰だらけになってしまったのだとか。そのため、裾をたくし上げてズボンを守ったという三宅は、「ほら、頑張ってくれた衣装さんの思いもあるし、後々ボクの私物にもなるワケだから」と声を弾ませた。

 V6の衣装チームはスタイリング・製作・着替えの3チームに別れているそうで、同ラジオで度々話題に上がるジャニーズ事務所の重鎮スタッフが所属する会社「キマエラ」は、この中の“着替え”を担当しているのだとか。ひとつひとつの衣装にも、多くの人たちの手間と愛情がこもっているV6のコンサート。たくさんの愛に溢れているV6だからこそ、ファンも愛さずにはいられないのだろう。

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