グループが大きくなるために、ストイックに個人活動をしてきた亀梨。『NEWS ZERO』のインタビューでは、KAT-TUNについて「“一生続けていたい甲子園メンバー”みたいな。高校3年生は甲子園に負けたらもう終わりじゃないですか。でも戦うチームとして、いかにどれだけ長く続けていられるか。だから、より大切にしなきゃいけない」と、野球経験者の亀梨らしく語っていた。最後にKAT-TUN再始動への思いを聞かれると、「すごくウズウズしてるところなので、踏み出す作業には入ってきているのかな」と、前向きな思いをはっきり伝えていた。
亀梨はラジオでリスナーからのメッセージに対し、「2017年、もうすぐ終わっちゃいますけれど。亀梨和也としては本当に、“濃度”を上げていきたいな、そんなふうに思った1年の幕開けだった」と語り、「これまでの事を振り返りながら、改めて時間を進められた年になったんじゃないかな」と今年1年を総括。グループ活動がない中で自身になにができるのかを考え、充実した1年を過ごしたことをうかがわせた。
KAT-TUN再始動の息吹を具体的に感じさせる発言が増えだした亀梨。来年は3人そろった姿が見られることを、おおいに期待してよさそうだ。
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