【アンケート結果】一番好きな『24時間テレビ』のメインパーソナリティは?
2017.9.22
■6位 V6&Hey!Say!JUMP(15) 56票
V6が6人、Hey!Say!JUMPが9人、合計15名という過去最多のジャニーズアイドルがメインパーソナリティーとして出演した2015年。“二世代パーソナリティー”という形で、年齢が離れた2グループが同時に出演していましたが、「人数は多いがみんなが輝いていた」「V6とHey!Say!JUMPがやることで、感動要素も楽しい要素もたくさん含まれていた。先輩後輩で和気あいあいとしてるのがとても見ててほほ笑ましいし、楽しかった」など、大人数ながらも、しっかりとそれぞれの個性を活かしていた様子。世代の壁を越えて連携していたことで、10年のテーマ「つなぐ~時を越えて笑顔を~」を身をもって表現していたのではないでしょうか。
■5位 タッキー&翼(07) 117票
コメントの大半が「感動した」という温かい内容のものだったタッキー&翼。感動の場面が多数あった07年の放送ですが、「目に涙をいっぱい溜めてタッキーへの手紙を読んだ翼くんが印象的でした」「2人でデビューしたいと志願した話、最後の翼から滝沢さんへの手紙が感動的でした」「翼が、タッキーに宛てた手紙を読むシーンが忘れられない」など、今井翼が滝沢秀明に向けて手紙を読む場面を挙げたファンが多い印象でした。また、「タッキー主演のドラマにとても感動しました」「タッキーのドラマがとても印象に残っています。思わずもらい泣きしました」など、ドラマスペシャル『君がくれた夏 〜がんばれば、幸せになれるよ〜』の完成度でも多くのファンの心を揺さぶった様子。今井は今年4月期ドラマ『屋根裏の恋人』(フジテレビ系)で主役を演じ、滝沢も今年6月17日に公開された映画『こどもつかい』で主演を務めるなど、活躍の場を広げている2人。絆と演技力でジャニ研読者の評価を得ていたようです。
■4位 嵐(04/08/12/13) 167票
『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを最も多く務めている嵐。「なんといってもチームワークが抜群です」「一体感がすごく良く、雰囲気も良い」と、やはりジャニーズでも1、2を争う仲良しグループであることから、チームワークや一体感を理由に挙げるコメントが目立ちました。また、「メンバーにあてた手紙を読む場面がとても印象的でした」「嵐が嵐に向けて書いた手紙が今でも泣けるし、すてきだと思ったから」など、彼らがパーソナリティーを務める時に恒例になっている“手紙の朗読”を挙げるコメントも。08年に、二宮和也が「このメンバーでなかったらここまでやって来れなかった」と言った上で、ファンを“6人目の嵐”と称して感謝の気持ちを伝えた場面は、『24時間テレビ』の中でも屈指の名場面ですね。
■3位 KAT-TUN(06) 230票
ドラマスペシャル『ユウキ』で、亀梨和也が難病に侵されながらもマラソンを走り切る若者を演じた姿が印象的だった06年。視聴率や出演者が写真を持ち寄り、繋ぎ合わせて1枚の絵を完成させる企画“モザイクアート制作”がスタートしたのも、この年ですね。「毎年この季節になると当時の幸せな気持ちを思い出します。またやって欲しいです」というコメントがあるように、11年前の番組ながら、今も記憶に残る番組であったことがうかがえます。充電期間が終了し、また3人が揃って『24時間テレビ』に出演するのを望んでいるファンは多いのではないでしょうか。
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